販促コンサルタントの岡本達彦です。
私は、日々多くのセミナーで話をしています。
でも、一番大切にしていることは、
ただの「伝える」ことではありません。
それは「聞く」こと、
そして「理解する」ことです。
さて、この度私が執筆した「お客様目線のつくりかた」
を手にとっていただくと、そこには私のセミナーでの
エピソードが詳しく書かれています。
アンケートという一見小さなものが、
どれほどの意義と効果を持つのか。
その核心に触れることができます。
セミナー冒頭のアンケート。
私にとってそれは「売り手」と「買い手」の
共同事業の始まりです。
「このアンケートは、あとからわかりますが、
皆さんの業績アップの役に立つものです」
と私は常に説明しています。
何故なら、お客様の声をきちんと受け取り、
それに対応することが本当の価値提供だと
信じているからです。
また、アンケートを具体的に記入することで、
参加者自身のビジネスや考え方に対する
気づきやヒントを得ることも可能です。
アンケートは、単なる一方的な意見収集
ではなく、双方向のコミュニケーションツール
としての役割を果たします。
私の書籍「お客様目線のつくりかた」では、
このような日常の中に潜む「お客様目線」を
どのようにして磨き上げるのか、
具体的な方法や考え方を紹介しています。
リラックスした気持ちで、私のビジネス哲学や
ノウハウに触れてみてください。
読んでいただければ、きっとあなたの
ビジネスや日常に新たな気づきや
インスピレーションがもたらされるはずです。
興味を持っていただけた方は、
以下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
「お客様目線のつくりかた」詳細・購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4908117845/
それでは、読者の皆様のビジネスが、
よりお客様目線で進化することを願っています。
