販促コンサルタントの岡本達彦です。
いつもご支援をいただき、心から感謝しております。
今日は、私が執筆した「お客様目線のつくりかた」
についての思いを少しご紹介します。
この本を手に取っていただき、お客様目線を
深く理解する一助となれば幸いです。
「お客様目線」。
それはまるで口癖のように業界内外で語られる
キーワードとなっています。
しかし、なぜ売る側はそれを実行できないのでしょうか?
私はこの問いを7つの観点から深堀りしました。
仕事への慣れや効率追求の過程で、我々は時として
お客様の声を聞き逃してしまいます。
しかし、真の意味での「お客様目線」は、
彼らの背景や生活環境、感情までを
網羅したものでなければなりません。
そして、現代の消費者は「何かを買いたい」
という欲求そのものが薄れてきています。
私たちが提供する価値が、お客様目線と
ミスマッチしている現状が、事業者としての
大きな課題となっています。
解決の鍵は、お客様の声を直接聞くこと。
そしてその声を真摯に受け止め、
ビジネスに反映させる「仕組み」の構築です。
私の本「お客様目線のつくりかた」では、
これらのテーマを詳細に解説しています。
実践的なアドバイスや事例を交えながら、
どのようにお客様の心に寄り添い、
信頼を築いていくかをお伝えしています。
是非、こちらからお求めいただき、
共にお客様目線を深化させていきましょう。
お客様目線のつくりかた
https://www.amazon.co.jp/dp/4908117845/