販促コンサルタントの岡本達彦です。
新型コロナウイルスの影響、それに続く社会のデジタル変革。
今、私たちが直面しているのは、お客様との関わり方が
大きく変わる時代です。
顧客との対面の機会が減少している現代、どうすれば
顧客との絆を深めることができるのでしょうか。
📌 お客様目線の減少
これまでの営業や販売の場において最も重要視されてきたのが、
お客様目線での対応。
しかし、ここ数年で「お客様目線になれる人」の存在が
減り続けています。
私たちは何を見失ってしまったのでしょうか?
📌 コロナウイルスの影響
新型コロナウイルスの影響で、企業はお客様との
直接のコンタクトを極力避ける方針を取っています。
商品配達、テイクアウト、リモートコミュニケーションなど、
お客様との距離が離れてしまっています。
しかし、この現象はコロナの影響だけが原因ではありません。
📌 IT化の波
実は、お客様との直接対面が減っている背景には、
社会全体のIT化の影響があります。
ネットでのショッピングやデリバリーサービスの増加は、
これからも続いていくことでしょう。
そして、その中心には、アマゾンのような大手通販サイトや
ウーバーイーツのようなデリバリーサービスが立ち上がっています。
📌 新時代の対応術とは?
これらの変化をただ受け入れるだけではなく、
新しい時代に適応し、お客様との絆を深める方法を
模索しなければなりません。
新刊「お客様目線のつくりかた」では、
その方法を詳しく探求しています。
📌 お客様との新しい関わり方
ネットを通じた接触だけではなく、顧客との真の絆を
深めるための対応術。
新刊「お客様目線のつくりかた」が、新しい時代の
ビジネスマンのバイブルとなることでしょう。
現代の変化の中で、どのように顧客との絆を深めるか。
その答えがこの本には詰まっています。
力強く、そしてリラックスした読み心地で、
ビジネスマンだけでなく、すべての人々に向けた
メッセージが込められています。
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