こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。
新型コロナウイルスの影響で
お客様が減って
何をしたら良いかわからない方の為に
こんなときだからこそ考えたほうが良い
課題を紹介していきます。
今回の課題は
「お客様は何で知るか？」
です。
お客様を増やすためには
広告等を行っていく必要がありますが
何で知るかによって
やるこ事が変わってきます。
どういうことか？
簡単に説明します。
例えば、
ポスティングチラシで知る
と思うのであれば
ポスティングチラシに
力を入れればいいです。
しかし、店の前を通って知る
と思うのであれば
のぼりや看板などに
力を入れなければいけません。
また紹介で知ると思うのであれば
紹介カードみたいなものに
力を入れる必要があります。
このようにお客様が
何で知るかを考えると
何に力を入れればいいか
わかります。
ですから、こんなときだからこそ
「この商品は何で知られるだろうか？」
「このサービスは何で知られるだろうか？」
「当店は何で知られるだろうか？」
「当社は何で知られるだろうか？」
を考えて見ましょう。
追伸
何で知るかを考え
力を入れてみたものの
反響がなかった場合
予想した媒体が
間違っている可能性があります。
そんな時は既に購入した方にお客様に
「商品を何で知りましたか？」
と聞いてみましょう。
そうすれば、知った媒体が
簡単に明確になります。
お客様への聞き方から
広告への反映の仕方まで
詳しくお知りになりたい方は、
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