こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。
コンサルティングしていて
多い相談の1つが
「どうやったら広告の原稿が
はやく作れますか？」
というもの。
今回はそんな相談があったときに
お伝えしている話をしたい
と思います。
広告を作るのが遅い方を見ていると
ほとんどの方が毎回ゼロから
広告を作っています。
何事もそうですが、
毎回ゼロから作っていては
時間がかかるのは
当たりまえです。
逆に、はやく作れる方は
基本の型というのを
持っています。
基本の型で
ある程度作っていき
細部を調整していく。
そうすることで
広告を短時間で作る事が
できるのです。
ではどんな型があるのか？
世の中には
様々な広告の型がありますが、
その中でも中小企業に
向いているのが下記の型。
①ターゲットコピー
②キャッチコピー
③裏付けとなる証拠
④ボディコピー
⑤オファー
⑥リスク対策
⑦行動喚起
⑧申込先
③の裏付けとなる証拠を
⑤のオファーの下に
持っていく型もありますが
中小企業の場合、
信用がないので
裏付けとなる証拠を
③番目に持ってきて
まずは信用してもらう
この型をオススメしています。
各パーツにどんな内容を
入れれば良いかを説明したい
ところですが、各パーツごと
かなりのボリュームになりますので
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