こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。
先日、
3大簡単業績アップツールモニター講座に
参加された方で、
わずか10日で100万円の売上を達成する人も
出てきたので是非参加した方が良いですよ
という事をお伝えしました。
https://ameblo.jp/1hansoku/entry-12436755922.html
そして、売上が上がるというのも大事ですが
再現性や汎用性があるノウハウを学ばないと
いくら学んでも業績は上がりませんよ
という事もお伝えしました。
https://ameblo.jp/1hansoku/entry-12437005818.html
そして今回は最も大事な事を
お伝えしたいと思います。
10日で100万円の売上を上げた方との
続きのメールを見て下さい。
これを見て何かお気づきになれられましたでしょうか。
私が一番知って頂きたかったのこの部分
「書く必要があることと、書く必要がないことを見極められて、
迷いが無くなったのが価値があるように思います。」
ペライチは、自由に情報を載せられます。
ですから多くのの人が
「あれも書かないといけないんじゃないか」
「これも書かないといけないんやないか」
と色々入れます。
その結果、あれもこれも入れすぎて
お客様に商品の良さが
伝わらないペライチが
出来上がってしまうのです。
その様な状態ではいくら待っても
売れるようにはなっていきません。
ではどうすればいいのか?
そこで必要になってくるのが
「A4」1枚アンケートです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4478067996/
「A4」1枚アンケートを使って
・お客様がどんなことで悩んでいたのか?
・購入までにどんな不安があったのか?
・何が決め手になったのか?
・使ってみてどうだったのか?
ということを聞けば、
書かなければいけない事
書かなくて良い事が
自ずと明確になってきます。
それをペライチに反映していけば
良いのです。
その結果、お客様が知りたい情報が
わかりやすくまとまった
売れるペライチが完成するのです。
ただし「A4」1枚アンケートも
質問の仕方やとり方を間違えると
良い答えが返ってきません。
良い答えが返ってこなければ
いくら反映しても売れるようには
なりません。
質問の仕方やとり方は
商品によって調整が必要です。
本には調整の仕方まで書いてないので
自分の商品の場合は
どんな質問文にすれば良いか
どうやってとれば良いのか
知りたい方は講座に来て下さい。
講座中にワークがあるので
ピッタリの質問文ととり方を
お伝えします。
https://peraichi.com/landing_pages/view/q3k8c