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Channel: 販促コンサルタント岡本達彦の販売促進ブログ
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なぜペライチだけでなく、マンダラ広告作成法と「A4」1枚アンケートを学ばなければいけないのか?

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こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。


今回は

「なぜペライチだけでなく、
マンダラ広告作成法と

「A4」1枚アンケートを

学ばなければいけないのか?」

についてお伝えしたいと思います。





ペライチは様々なフォーマットが
用意されているので
マーケティングの知識がなくても
簡単に1枚モノの

ホームページが作れてしまいます。


しかし、作れてしまうだけに
なぜここに、このコピーや内容を

入れなければいけないか

知らない人が多いです。


知らなくても

反響が出ればいいのですが
知らないと
反響が出なかった時に
どう修正していけばいいか

わかりません。


その結果、

「ペライチをやってみたけど

効果が出なかった」

とやめてしまいます。

 


ペライチは
あくまでもツールですから

使いこなせるかどうかは
その人次第です。


そこで

どんなコピーや内容を入れればいいか、

どの順番で伝えればいいのか

などを学べるのが
マンダラ広告作成法です。

 

 

1枚の紙に、

・売れるホームページに必要な8つのパーツ

・各パーツにどんな内容を入れればいいか導く質問

・閃かない時に参考になるキーワード集

・内容を考える順番
・ホームページで伝える順番

・入れるべき場所

などが全て書いてあります。


ですから
マンダラ広告作成法を学ぶことで

なぜここに、このコピーや内容を

入れなければいけないかなどが

全てわかるようになるのです。



そして、マンダラ広告作成法で
ペライチを作ったら、
今度は「A4」1枚アンケートをとって
修正していきます。



https://www.amazon.co.jp/dp/4478067996/




マンダラ広告作成法で作ったものは

あくまでも自分の予想なので
合っていることもあれば

合っていないこともあります。


ですから購入してくれた方に

「A4」1枚アンケートをとって

その答えをもとに修正していくのです。

 


マンダラ広告作成法で学んだ
8つのパーツと、

「A4」1枚アンケートの答えから

作れるコピーは連動しています。


ですから、
「A4」1枚アンケートををとれば
簡単に修正していけるのです。


つまり、
 

・マンダラ広告作成法でペライチを作成

・最初はPPC広告等を使いながら反響を見る

・「A4」1枚アンケートをとって検証する

・改善点を把握する

・改善点をペライチに反映する

 

という

Plan(計画)→Do(実行)→Check(検証)→Act(改善)
のサイクルが回せるようになるのです。




PDCAのサイクルがまわせれば、

どんどん精度が上がっていくので

最終的には成約率の高いペライチ

完成します。

 

 

成約率の高いホームページが

完成すれば

さらに広告費をかけても

売上を上げることもできますし

チラシなど他の媒体で展開しても

効果が出やすくなります。

 

 

つまり、更なる売上アップが

見込めるのです。


ホームページは作って終わりではありません。
作った後が本当の勝負なのです。


効果の出るホームページを作るために
マンダラ広告作成法や「A4」1枚アンケートを
学びたいなら是非来て下さい↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/q3k8c
 


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