こんにちは。
岡本達彦です。
前回、
「なぜ、マンダラ広告作成法だと
売れる広告が作れるのか？」
のPart2として
「8つのパーツと順番」
について話をしました。
前回を読んでいない方は
まずはこちらを読んでください↓
http://ameblo.jp/1hansoku/entry-12252372605.html
売れる広告に必要な
8つのパーツと順番が
わかっていただけたと思うので
今回は、その８つのパーツに
どんな答えを入れたらいいか
について説明していきたいと
思います。
一つ目のパーツである
ターゲットコピーで
説明したいと思います。
ターゲットコピーと
書かれてあっても
広告を作った事がない人からみれば
どんな答えを入れたらいいか
わかりません。
そこで
マンダラ広告作成法（シート）
の出番です。
マンダラ広告作成法（シート）の
真ん中の9マスのまわりには
さらに9マスが8個あります。
そして、そのまわりに9マスの
真ん中には、それぞれのパーツに
どんな答えを入れたらいいか
わかるように質問が入っています。
例えばターゲットコピーの
周りのマスの中心には
「その良い事を喜ぶのはどんな人？」
という言葉が入っているわけです。
ですから、どのパーツに
どんな答えを入れればいいか
簡単にわかるようになっているのです。
しかし、ただ質問が入っているだけでは、
まだ売れる広告は作れません。
売れる広告が作れるようになるには
更なる仕掛けが必要なのです。
どんな仕掛けが必要なのか？
長くなってしまったので
今日はここまで！
追伸
ありがたいことに
マンダラ広告作成法全国セミナーツアー
ですが、参加者が170名を
突破しました。
名古屋はキャンセル待ち！
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