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Channel: 販促コンサルタント岡本達彦の販売促進ブログ
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なぜ、マンダラ広告作成法だと売れる広告が作れるのか?Part2

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こんにちは。

岡本達彦です。


 

前回、

「なぜ、マンダラ広告作成法だと
売れる広告が作れるのか?」

のPart1として
「そもそもマンダラとはなんぞや?」

という話をしました。

 

前回を読んでいない方は

まずはこちらを読んでください↓

http://ameblo.jp/1hansoku/entry-12251760084.html


 

マンダラについて
わかっていただけたと思うので
今回からはどんな仕掛けが
入っているのかを具体的に
説明していきたいと思います。

 


売れる広告が作れない
理由の一つに

「どんなパーツがあるかわからない」
というものがあります


広告の作り方を何も知らない人が
一から作ろうとすると
広告作りって難しく感じるのですが

実はプラモデルと同じように

いくつかのパーツが組み合わさって

出来ていると思うと

比較的簡単に作れます。

 

 

どんなパーツがあるかというと
①ターゲットコピー

②キャチコピー

③裏付けとなる証拠

④ボディコピー

⑤オファー

⑥リスク対策

⑦行動喚起

⑧問い合わせ

の8つなります。

 

また、並べる順番も

基本的には
この通りになります。

 

 

慣れてくると、

この順番でスラスラ

言えるようになるのですが

慣れていないと
パーツ名を忘れたり
順番を間違えたりします。


 

そこでマンダラ広告作成法の

出番です。

 

マンダラ広告作成法の

真ん中のマスは

全部で9つあります。


けれども、真ん中のマスは
売りたい商品やサービス名を
入れますので、空いている

マスは8つとなります。

ここに8つのパーツ名が

順番に入っているのです。

 

ですから、どのパーツを

どの辺におけばいいか

簡単にわかります。

 

しかし、ただ8つのパーツ名が

順番に入っているだけでは、

まだ売れる広告は作れません。

 

売れる広告が作れるようになるには

更なる仕掛けが必要なのです。

どんな仕掛けが必要なのか?


 

長くなってしまったので

今日はここまで!


8つのパーツを詳しく知りたい方は
下記の本をお読みください。

 

 

 

 


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