こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。
まずはこれをご覧ください
【セミナー実績】
・市役所様
・商工会議所様
・商工会様
・商店街組合連合会様
・中小企業団体中央会様
・信用金庫様
・社会福祉会様
・中小企業支援プラットフォーム様
・市場協同組合様
これらは
『「A4」1枚アンケート
広告作成アドバイザー』
のセミナー実績の一例です。
なぜ広告会社の一社員や
ホームページ会社の一社員や
独立したてのコンサルタント
の所にこれら公的機関等から
セミナー依頼が来るのか?
それにはちゃんと理由が
あるのです。
公的機関等が
セミナーを依頼する3つの条件
条件1
ノウハウがオリジナルかどうか。
ノウハウがオリジナルでない
セミナーを行った場合、
セミナー参加者から
「多少はアレンジしていますけど
結局のところ、そのノウハウは
〇〇さんのノウハウですよね。
勝手に使っていいのですか?
事前に許可は取ったんですか?」
と言われてしまいます。
公的機関等が他人のノウハウを
勝手に使ったセミナーを行った場合、
かなりおおごとになります。
ですからあきらかにノウハウが
オリジナルかどうかが
条件になってきます。
アンケートから売れる広告を作る
というセミナーを行っているのは
私やアドバイザーだけなので
担当者も安心してセミナーを
依頼できるのです。
条件2
本が売れているかどうか。
売れていないという本のセミナーを
行うと参加者から
「売れていない本のノウハウを
学んで本当に役に立つのか?」
と言われてしまいます。
ですから本が売れているどうかが
条件になってきます。
「A4」1枚アンケートは
販促書籍として異例の14刷、
アマゾン上陸15年
「売れたビジネス書50冊」
にランクインするほど売れている
広告作成本なので
担当者も安心してセミナーを
依頼できるのです。
条件3
公的機関等で実績があるかどうか。
公的機関等での実績がない
セミナーを行って評判が悪いと
上司から
「なぜ実績がないセミナーを
勝手にやったんだ!」
と叱られます。
ですから公的機関等で
既に実績があるかどうかが
条件になってきます。
「A4」1枚アンケートセミナーは
私を含め他のアドバイザーが
既に公的機関等で多くの実績を
作っていますので
担当者も安心してセミナーを
依頼できるのです。
いかがですか?
なぜ広告会社の一社員や
ホームページ制作会社の一社員や
独立したてのコンサルタントの所に
公的機関等からセミナー依頼が
来るのかが分かってもらえた
と思います。
どれだけ良い人でも
どれだけ話が上手くても
これらの条件をクリアしない限り
公的機関等から呼ばれにくいでしょう。
仮に運良く呼ばれたとしても
単発で終わってしまうでしょう。
「公的機関等から何度も呼ばれる
ようになりたい」というのであれば
アドバイザーの資格は
強力な武器になると思いますよ。
アドバイザーになろうかどうか
考えている方はまずは成功事例発表会へ!
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なぜ 『「A4」1枚アンケート 広告作成アドバイザー』 に公的機関等からセミナー依頼が来るのか?
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