こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。
コンサルティングを行っていたら
何人の方から
「ターゲットが違う場合、
どう作り変えていけば
いいのでしょうか?」
という相談を受けたので
今回は、それの対象法について
お答えしたいと思います。
厳密に言うとターゲットごとの
作り方というのはありますが
基本の型さえ覚えてしまえば
ある程度、どんなターゲットにも
売れるようになります。
どういうことか?
下記の2つの
ランディングページ(1枚モノのホームページ)
の事例をご覧下さい。
事例①
https://peraichi.com/landing_pages/view/anpera
事例②
https://peraichi.com/landing_pages/view/anpera2
事例①は儲けたい人向けに
作ったので、
黒をベースにお金が舞っている
スーツ姿の男性の写真を使い
男性向けの固いイメージで
作ってあります。
事例②は
ランディングページ作りの
初心者向けに作ったので、
みどりをベースにイラストを使い
女性向けの柔らかいイメージで
作ってあります。
ぱっと見た感じ、
違う内容のように見えますが、
書いてある内容は一緒です。
このように基本的な型を
知っていれば
ターゲットに合わせて
デザインを変えることで
どんなターゲットにも
売れるものが作れるのです。
今回の2つの事例は、
分かりやすく説明する為に
あまりいじっていませんが
実際は画像や文章など
細部をもっと調整していくことで
よりターゲットに売れる
ものになります。
ではどんな型を覚えれば良いのか?
世の中には
様々な広告の型が存在しますが、
その中でもオススメしているのが
下記の8つのパーツを使った型。
①ターゲットコピー
②キャッチコピー
③裏付けとなる証拠
④ボディコピー
⑤オファー
⑥リスク対策
⑦行動喚起
⑧申込先
各パーツにどんな内容を
入れれば良いかを説明したい
ところですが、各パーツごと
かなりのボリュームになりますので
詳しく知りたい方は
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