こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。
私は
「良いものを持っているにもかかわらず
上手く伝えられなくて困っている人を救う」
をモットーに活動しているので、
・普通の人でも売れる広告が作れる方法
・普通の人でも効果の出る販促が出来る方法
を常に研究しています。
そして分かったのは、
普通の人でも売れるアイデアを出すには
大きく分けると3つの方法があるという事。
まず1つの目は
「無意識の力を借りて出す」
です。
普通の人は経験が少ないので、
一生懸命考えても、なかなか
売れるアイデアを出すことが
出来ません。
ではどうすればいいか?
無意識の力を利用するのです。
人間の脳は
「空白が空いていると埋めたくなる」
など様々な特性があります。
その特性を上手く利用すれば
経験がない人でも売れるアイデアが
出せるようになります。
その特性を上手く使ったのが
「マンダラ広告作成法」
です。
続いて二つ目の方法は
「お客様に聞いて出す」
です。
商品を購入してくれたお客様は
商品の良さをよく知っているので、
その良さを聞くことで
売れるアイデアを出すことが出来ます。
ただし、何でもかんでも聞けば
売れるアイデアが出てくる訳では
ありません。
売れるアイデアを出すには
・商品を購入する前どんなことで悩んでいたのか?
・知ってすぐ購入したのか?しなかったのか?
・何が決め手で購入したのか?
など購入時の状況に合わせて
聞かなければなりません。
上記以外に、あと2つのことを聞けば
売れるアイデアが出せるようになります。
これを上手く聞けるようにしたのが
『「A4」1枚アンケート』
です。
1つ目の『マンダラ広告作成法』と
2つ目の『「A4」1枚アンケート』
を身につけたい方はこちらをご覧下さい。
https://k.d.combzmail.jp/t/322q/i0vimor0iv74pew1wniWY
1つ目の『マンダラ広告作成法』と
2つ目の『「A4」1枚アンケート
社員に身に付けさせたい方は
こちらをご覧下さい。
https://k.d.combzmail.jp/t/322q/i0vinor0iv74pew1wn0S2
そして最後の3つめは
「良い事例を沢山見て出す」
です。
アイデアというのは何もない所から
いきなり出てくるものではありません。
情報と情報が合わさって
新たなアイデが出てくるのです。
ですから、情報を増やせば
新たなアイデアは出てきやすい
ということです。
ただし、単に情報を増やせば
良いというものでもありません。
売れるアイデアを出したければ
売りにつながる情報を
増やさなければいけないのです。
では、どんなものが売りに繋がる
情報なのか?
そんな売りに繋がる情報を知りたい
という方の為に100個以上の事例を
知ることができるのが
「親切販促事例公開セミナー」です。
明日も大阪の某商工会議所さんで
行いますが、最近このセミナーの
オアファーが増えています。
そのため、色々な方から
「親切販促って何?
どんなのが親切販促なの?」
って良く聞かれるので、
企業研修向けですが案内を
作成しました。
売りに繋がる事例をいくつか
載せておきましたので
「売りに繋がる事例って
どういったモノなんだろう?」
と思った方は是非ご覧下さい。
https://k.d.combzmail.jp/t/322q/i0vioor0iv74pew1wnyrc
追伸
「親切販促事例公開セミナー」を聞いてみたいけど
自社だけでは予算が厳しいと言うことであれば
お近くの商工会議所・商工会さんに相談してみて下さい。
このセミナーは、難しい知識・経験がなくても出来るので
会員さんに聞かせたいと思う経営指導員の方は
たくさんいらっしゃると思います。