こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。
仕事柄、多くの広告を
添削してきましたが
広告作りに慣れていない人は
だいたい同じ様なところで
失敗します。
これはペライチで作る場合も
同じです。
先日横浜で開催された
『マンダラ広告作成法×ペライチ×「A4」1枚アンケート
3大簡単業績アップルールモニター講座』
に参加され方のペライチを
添削していたのですが
やはり同じ所で失敗していました。
そこで、
今後ペライチを作る方の為に
共通する失敗を
お伝えしておきたいと思います。
【共通する失敗パターン】
①絞り込みが弱い
多くのお客様に買って欲しいと
あれもこれも入れてしまい、
結局誰からも魅力的にみえない。
(例)
10代から50代の方まで
様々な方に効きます。
②内容に一貫性がない
ターゲットコピーや
キャッチコピーで言っている事と
その後の内容が一致していない
など、内容に一貫性がなく
説得力がない。
(例)
【キャッチコピー】
肩の痛みがなくなる!
【裏付けとなる証拠(お客様の声)】
腰がラクになりました。(T様)
③伝える順番が違う
お客様が知りたい順番ではなく
自分が言いたい順番で
説明するので、商品を
欲しいと思わない。
(例)
前の商品より○○が3倍増えた
△△が遂に登場!
スペック
・
・
・
この商品を使うと
こんな良い事があります。
①
②
③
他にも専門用語を使っているなど
細かいところは色々ありますが、
ペライチを作ってみた方は
失敗パターンになっていないか
是非チェックしてみて下さい。
基本は
1ペライチ1商品1メッセージ
です!
自分のペライチが
失敗パターンになっていないか
添削してもらいたい方は
こちらにお越し下さい。
https://peraichi.com/landing_pages/view/q3k8c