こんにちは。
岡本達彦です。
前回、
「なぜ、マンダラ広告作成法だと
売れる広告が作れるのか?」
のPart3として
「パーツの中にどんな答えを入れればいいか」
について話をしました。
読んでいない方は
まずはこちらを読んでください↓
Part1
http://ameblo.jp/1hansoku/entry-12251760084.html
Part2
http://ameblo.jp/1hansoku/entry-12252372605.html
Part3
http://ameblo.jp/1hansoku/entry-12252669656.html
パーツの中にどんな答えを入れればいいか
質問が書いてあるので答えを書きやすい
という事までわかっていただけたと思います。
しかし、広告作りに慣れていないと
いくら質問が書かれていても
なかなか書き込むことは難しいと思います。
そこで
マンダラ広告作成法(シート)
の出番です。
マンダラ広告作成法(シート)の
マスにはそれぞれヒントとなる
キーワードが書かれています。
例えばターゲットコピーのマスには
「悩んでいる」
という言葉が入っています。
ですから、このキーワードを見ながら
「この商品を購入して喜ぶ人は
どんなことで悩んでいるんだろう」
と考えられるのです。
アイデアは、要素と要素が
合わさった時に出てくると
言われています。
ですから、こういった
キーワードをみながら
考える方が圧倒的に
出てきやすいのです。
しかし、ただキーワードが
入っているだけでは、
まだ売れる広告は作れません。
売れる広告が作れるようになるには
更なる仕掛けが必要なのです。
どんな仕掛けが必要なのか?
長くなってしまったので
今回はここまで!
追伸
これらの本を読んでおくと
より理解が深まります↓